足柄上郡の整体なら「おの整骨院」

こんにちは!
足柄上郡の「おの整骨院」です。
今回はぎっくり腰を繰り返したり、仕事でギクっと腰が痛くなる方の4つの特徴を紹介します。

 

ぎっくり腰は魔女の一撃と言われるような強い腰痛症です。
仮に体のゆがみが0%だったとしても、急にぎっくり腰を起こすものではなく、疲労や体のゆがみが数%ずつ蓄積した結果、引き起こされるのがぎっくり腰(急性腰痛症)です。

本記事では、そんな仕事中でぎっくり腰になりやすい方の特徴を詳しく解説します。

 

1.長い時間同じ姿勢でいた後のギックリ腰

長い時間同じ姿勢でいることは、ぎっくり腰になるリスクが上がります。

 

当たり前かもしれませんが、私たちは動物ですから、そもそも体は動くように設計されています。
関節、筋肉、皮ふ、血管など、動くのが前提で構成されている筋骨格系や循環器ですから、じっとしている(動かない)ことで体が硬直してしまいます。

いざ動かそうとすると固まった関節や筋肉がスムーズに動かず、腰をギクっと痛めてしまうのです。

 

立ち仕事や営業職で歩き回ったり、体を活発に動かす方よりもデスクワーカーの方で腰痛率が高いことは統計的に分かっています。
長い時間同じ姿勢で腰がギクっとなってしまった方は、小まめな姿勢変換や椅子を腰痛予防に変えていきましょう。

 

2.重いものを持つ仕事でのぎっくり腰

普段から重い物を持ち上げても腰痛にならない方はいます。
ただし、体が疲れていたり、背中を丸めた姿勢で持ち上げると腰(腰椎や骨盤)の負担が大きくなって、ぎっくり腰の決定的な要因になります。

腰痛

近年では全業種中、看護介護系は非常に腰痛症が多くて社会問題にもなっています。
サポーターやコルセットを常備している方が最も多い職種とも言われています。

 

しかし、業務内容的には腰が疲れて、ゆがんでいくのは避けられないでしょう。ポイントは腰痛予防の体の使い方疲労を取り除くことです。

 

2-1.ぎっくり腰予防の体の使い方

たくさんある、ぎっくり腰予防の体の使い方で今回オススメするのは「重心を下げる」です。ポイントは股関節の使い方

腰痛予防

股関節を曲げて重心を下げると、下半身の筋肉や骨盤の力を使えます。
重心が高い位置にあると、上半身を使うため骨盤とつながる腰の部分に引き離される力が加わり、ぎっくり腰のリスクがグッと高まります。

面倒かもしれませんが、重心を下げてぎっくり腰を予防しましょう。

 

2-2.腰の疲労を取り除く

お風呂、ストレッチ、マッサージ、整体など色々な方法があります。どれも効果的なので体に合う方法があれば積極的に実践したいところです。

腰の整体

写真はローラー整体をしているシーンです。
私たちも定期的に腰の施術を受けたりして、疲労回復に努めています。車の車検と同じように、定期的な体のメンテナンスは重い物を持つ仕事の方は必須だと思います。

 

3.あんまり歩かない

  • 仕事で何万歩も歩いてる
  • 体を使う仕事をしている

実はこういった方々でも歩行不足からくるぎっくり腰(腰痛)の方はとても多いです。その理由は、仕事の歩きと身体を整える歩き方は別物だからです。

腰痛 歩き方

仕事やウインドウショッピングで歩くのは目的が別にあり、身体を整える歩き方は体を整えるのが目的で行われます。私たちはこれを生理歩行と呼んでいます。

 

生理歩行では骨盤や背骨、筋肉を正しく使うことで、腰の疲労やゆがみが回復していきます。正しい歩き方、腰に良い歩き方。それが生理歩行になります。

 

とはいえ最初は難しく考えず、まずは手荷物無しで10~20分ぐらいの連続歩行をした後の腰をチェックしていきましょう。
※歩行後に腰痛が増す場合は骨盤のゆがみが強い可能性があります。

 

4.すでに背骨が変形している

『腰椎椎間板ヘルニア』『分離すべり症』という言葉を聞いたことはありますか?

ヘルニア 腰痛 変形

繰り返し、ぎっくり腰を経験している方は、背骨に何かしらの異常があるかもしれません。

  • 腰椎椎間板ヘルニアは、背骨の軟骨が飛び出る病気
  • 分離すべり症は、背骨が変形して前に滑る病気

どちらにしても、骨の構造的な問題があって起きます。この体で起きるぎっくり腰は、痛みが無くなってもぎっくり腰を繰り返す可能性が高いのが特徴です

 

過去に病院で診断を受けているなら、繰り返すぎっくり腰で背骨の変形が進む可能性すらあります。そもそも構造的な問題がある方は長い生活習慣の結果によるところが大きく、どこを改善するかを客観的に見極めていきましょう。

 

5.まとめ

仕事でぎっくり腰になりやすい方は、

  1. 動くことが少なく身体が固くなりやすい状態が続く
  2. 腰への負担が多い業務
  3. 普段の歩行量が少ない
  4. すでに骨の変形がある

こういった可能性があります。

 

ぎっくり腰を予防するためには、①適切な姿勢、②運動、③正しい歩き方、④定期的な腰のケア
といったことが必要です。何より、腰や体にかかるストレスだけでなく、腰への不安を解消する心のストレスも合わせて減らしていくのが大切です。

 

日頃から意識をしておくことで、ぎっくり腰の頻度は少なくすることができます。まずは出来そうなことから始めてみましょう!

 

足柄上郡 おの整骨院

 

コラム執筆・監修者

ブログ執筆者 小野合同会社Linkage
代表  小野 俊介

厚生労働大臣認定 柔道整復師
厚生労働大臣認定 鍼灸師
厚生労働大臣認定 按摩マッサージ指圧師

 

経歴:
平塚市内整骨院勤務 4年
川崎市内整形外科勤務 2年
町田市内整骨院勤務 5年
2014年9月に足柄上郡大井町におの整骨院を開院

 

柔道整復師・鍼灸師・按摩マッサージ指圧師、その他。
2014年足柄上郡大井町におの整骨院を開業。
2021年小田原市鴨宮に、おの整体院かものみや分院を開設。
整体だけでなく、巻き爪、栄養体質改善指導を実施しています。

https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000034et4-att/2r98520000034pjn_1.pdf

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