当院ではコロナウイルス対策に 1.院内環境の衛生管理を徹底 |
なぜ、何院回っても改善
しない症状がこんなにも
根本改善されるのか?
こんなお悩み
\ございませんか?/
- 10分も歩くと腰や足が痛くて、座りたくなってしまう
- 朝、起き上がるときに腰が痛い
- 病院で処方されたリリカやロキソニンを飲んでいるがあまり効かない
- 台所で立っているのがつらく、料理も満足に作れない
- 整骨院でマッサージを受けているが一向に良くならない
- もう手術しかないと言われたが、切らずに何とかしたい
- もう何ヶ月も病院で腰を引っ張っている
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
お客様の喜びのお声が
\信頼の証です/
「歩行中の痛みの発生が減少し、歩行姿勢の改善、頚椎の曲がりが改善」
紹介された診療所で治療を受け続けたが、痛みの状況は改善しない・・・。 友人たちが心配し、色々な診療所を紹介してくれたその数8ヵ所!それぞれ通院を続けましたが、痛みの改善なし。 痛みが出たら(特に歩行中)、腰を伸ばすストレッチで対処していました。
おの整骨院さんは新聞の折り込みチラシで知りました。 おの整骨院さんの施術を受けて、歩行中の痛みの発生が減少し、歩行姿勢の改善、頚椎の曲がりが改善していきました。
おの整骨院さんと他の院の違いは ・他の院 ・おの整骨院
私と同じような症状で困っていて、受診を迷っておられる方には、
(S・I 様 80代) |
「足先のしびれ、足の痛みで脊柱管狭窄症と診断されて…」
術後1年半を経過した頃から、 日によって痛みが強い日もあり徐々に薬の量が増やされました。
おの整骨院さんの記事を見て、とりあえずお試しから…。
初回にこれまでの経過、スポーツ歴など丁寧に話しを聞いていただき、姿勢や歩き方の指導を受けました。 1週間言われた通りの歩き方で30分の散歩を続けましたが、痛みが出なかったので元々通っていた病院の通院をやめました。
今ではジョギングやサッカーもできる様になりました! (小川宏行 様) |
「安心して通えて、なんとかよくなって良かった」
だんだん痛みが強くなり、しょうがないから鍼に行ってみたものの・・・。
「行ってみて良かったよ」って聞いたのが電話するきっかけでした。 先に義妹が来て良くなった話を聞いていたので、あまり不安なく受けることができた。
他の接骨院にも行った時は、ぎゅーぎゅーと痛くされたけど。 他の病院だと、湿布と薬。 ここはそういう事を言わないから安心して通えて、なんとか良くなって良かった。
【同じ症状でお悩みの方へメッセージをお願いします!】 私も楽になったから知り合いを紹介したぐらいだからお勧めだよ! (菅沼様 80代) |
「足腰がしっかりしてきて、歩きやすくなりました。」
脊柱管狭窄症で歩くと足が痛くなり、休むと少し歩けるようになるのを繰り返していました。 小難しい話もありますが、ちゃんと私の話を聞いてくれますし、丁寧な説明と指導をしてくれるので安心して身を預けていられました。 (和泉 様) |
なぜ?当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか?
他で良くならない理由
当院では病院や整形外科での治療、整骨院や鍼灸院での施術を受けても脊柱管狭窄症が改善しない方が多く来院されます。
これらの医院で一般的に行われる狭窄症の治療は以下の通りです。
- 温熱治療
- 電気治療
- 注射、痛み止めの薬、湿布
- ストレッチ
- マッサージ
あなたも一度は経験されたことがあるでしょう。しかし、なぜ脊柱管狭窄症が改善しないのか?
その本質的な理由は3つあります。
※②-1.対処療法ばかり受けている
上述した一般的な狭窄症治療には一定の改善効果があります。それは痛みを和らげる効果があるということであって、根本的な原因までは取り除けない場合がほとんどです。あまりに痛い時、つらい時は対処療法も効果的ですが、どこかで根本改善へと方針転換する必要があります。
※②-2.施術だけで終わっている
先天性や怪我と違い、脊柱管狭窄症は日々の生活習慣が積み重なって起きた問題です。そのため施術を受けて様子を見るだけでは決して変わることはありません。どんな素晴らしい施術であろうと、狭窄症に至る生活習慣が変わらなければ再発は避けられません。
※②-3.やられた感を求めている
脊柱管内の変形が起きている狭窄症では、長期に渡って積み重ねてきた時間があります。それに対して、短期的にその場の「やられた感」ばかりを求めていても本当の改善は出来ません。
明確な改善計画に則った方針で施術を進めることが大切です。
※②-4そもそも手術をしても治らない
脊柱管狭窄症には「除圧術」という、神経への圧迫を取り除く手術方法が一般的に行われています。
しかし、アメリカでは除圧術を受けた患者様に手術後の状態を追跡調査したところ・・・
- 30%以上の方が重度の腰痛を訴えている。
- 50%以上の方が200m程度の距離も歩けない。
- その中で25%ほどの方が耐え切れず、再手術を受けている。
という驚きの結果が明らかになっています。つまり、狭窄症の手術をしてもおよそ8割の方が改善せず『普通の生活』を取り戻していないのです。
(注1) 参考文献-脊柱専門journal(Spine: January 1st, 1996 ? Volume 21 ? Issue 1 ? p 92?97 参照)
これはアメリカだけではありません。当院に来る日本人においても、手術直後は良くても、その後の数カ月~数年後に同様の症状や痛みを再発してしまうケースが増えています。
では、なぜ手術をしても、頑張ってリハビリに通ってもあなたの脊柱管狭窄症は改善しないのでしょうか?
それは根本的な原因が改善されず、残ったままであることだと私たちは考えています。
症状についての説明
※③-1.歩くとつらくなり、しばらく休むとまた歩ける
脊柱管狭窄症の症状の特徴として、歩くと足が痺れたり、重くなったり、歩けない程の痛みが出てきます。そこで座ったり、前かがみになってしばらく休むと、また歩けるようになる。これを間欠性跛行(かんけつせいはこう)と言います。
※③-2.前かがみになると楽
脊柱管狭窄症は腰を反らしたり、立って腰を伸ばしていると症状が強くなる。逆に腰を曲げたり、前かがみの姿勢になると脊柱管内で神経の圧迫が緩やかになって楽になる。そのため杖をつきはじめたり、背中を丸くして過ごすのが当たり前になっていきます。
これらの特徴的な症状は、脊柱管狭窄症の重症度が高ければ相応の強い症状となって現れます。例えば30分歩くと痛くなる人と、5分歩くと痛くなる人では狭窄症の進行度が違うはずです。
ここで注意していただきたいのが、脊柱管狭窄症は老化現象では無いということです。
病院で「加齢ですね」と指摘される方は多いですが、狭窄症の症状は年齢よりも今までの生活習慣が深く関係します。歳だからといって諦める必要はありません。
原因
脊柱管を狭くする原因疾患には以下のものがあります。
- 変形性脊椎症
- 分離すべり症
- 靭帯骨化症
- 変性側弯症
これら背骨の疾患が絡むことで神経症状が起きるわけです。しかし、脊柱管狭窄症が引き起こす本来の神経症状とは以下の3つがあります。
- 間欠性跛行
- 排尿障害
- 足の筋委縮や著しい筋力低下
しかし、体を動かした時に感じる症状(動作時痛)は本来の神経症状では出現しない痛みです。つまり、狭窄症由来の神経症状とは別に痛みを引き起こす原因が存在するということです。
それは「関節」です。
動作時の痛みの原因が関節にあることは、医学的根拠や関節治療概念からも明らかです。(注2)
当院が考える脊柱管狭窄症の根本的な原因とは、体幹を構成する背骨・骨盤・足首や股関節の動きが悪くなることで、腰への負担が増加し、結果的に脊柱管狭窄症になっていることがほとんどだと考えています。
(注2) 参考文献(博田節夫:AKA-博田法 関節運動学的アプローチ)
当院での改善法
カウンセリングを徹底して体の歴史を知る
脊柱管狭窄症は「腰痛界の王様」と言えるほどの重症例です。現在に至るまでの歴史や経緯をお聞きします。特に狭窄症の場合は年齢層が高くなるため、今までの治療歴や学生時代のスポーツ歴も重要な情報です。
歩き方のチェック
狭窄症の特徴として歩行障害があります。重症度が高まれば歩行距離は短くなり、お出掛けするのも困難となります。歩き方は1人1人違いますので、あなたの歩き方に悪い癖があるかをチェックします。
原因となる背骨、骨盤のバランスを調整
歩き方や検査、問診を行って原因部分を明確にした上で、お体に合わせた最適な整復処置を行います。手荒な処置ではなく、優しい施術で少しずつでも着実に狭窄した部位や関節の安定化を目指します。
自宅でのリハビリ方法をご提案
日常生活でも行えるセルフケアを実施することで、根本的な改善に向けた取り組みが出来るようになります。セルフケアでは長年の悪い癖を改めることになるので、歩き方や座り方から丁寧に指導させていただきます。
脊柱管狭窄症の改善プログラムを作成
重症例の脊柱管狭窄症では相応の期間が掛かります。漠然と通うのではなく、初回でおおむねの改善期間を定め、施術計画をお渡しします。最短で改善できるような1人1人に合わせた改善プログラムとなります。
このように当院では、脊柱管狭窄症と診断された方が専門的に改善できる整骨院として患者様に施術を行っています。
腰やお尻の痛み、足の痺れは放っておいても良くなる症状ではありません。かと言って手術では根本的な解決にはならず、再発の懸念もあります。
痛みに顔をゆがめるような、憂うつな時間を過ごすよりも、前のように【普通に歩ける当たり前の生活】を過ごしてほしいというのが、私が脊柱管狭窄症を専門的に施術している理由です。
まずはご相談のお電話をいただければと思います。
私たちにお任せください!
まずは私たちの施術を体感して
判断して頂きたいと思いますので
6月10日(土)までに
\お問い合わせの方に限り/
1日1名様
早期の根本改善!
メンテナンス整体コース
初回60分
(カウンセリング・検査+施術)
+
2回目
(施術+改善計画書の説明)
合わせて1,980円(税込)
3回目以降 7,700円~(税込)
ご予約枠に限りがございますので、お急ぎくださいませ。
なぜ、2回で1980円なのか?
- 1回で判断するのは難しい
- まずはお試しで受けて判断したい
と、このようにお考えの方もいらっしゃると思います。
確かに1回施術を受けただけで「ここに任せよう」と判断する事が難しい場合もあるでしょう。
そこで当院では2回1980円のキャンペーンをご用意しました。
これなら費用の負担を気にせず、十分にお試し頂けると思います。
どこに行っても良くならない・10年以上同じ症状を繰り返しているなど、あなたがつらい時に頼れる整骨院かどうか、ご判断下さい。
まだまだあります!
\お客様の喜びのお声/
「電話をして症状を相談してみることです」
2年ほど前から脊柱管狭窄症の痛みで歩くのがつらくなってきて、今年はじめに圧迫骨折も加わり毎日痛みで苦しんでいた時、当院のチラシに同じような症状の人が出ていて、良くなっていった経験談を見てこちらへ伺いました。 (K・K 様) |
「焦らず根気よく続けることが脊柱管狭窄症快復の近道です」
2018年10月頃から腰に違和感を感じていたがすぐに治る等、繰り返していました。 その時は、手術という言葉が頭に過りましたが、成功例をあまり聞かず「手術はしたくない」その一心で、針・電気・牽引等の治療を試みてみましたが、一向に良くならず悩んでいたところ職場の人から「同じ症状の方が治った」というチラシをもらいました。 (H・H 様) |
施院とはココが違う!
当院の8つのメリット
1.初回30分以上のカウンセリング・検査でお身体を徹底分析
症状を根本改善するために、原因を徹底的に追求します。時間を掛けた検査は勿論のこと、お客様のお話もしっかりお伺いします。
2.説明が分かりやすいと評判!専門用語も使いません
症状の原因やお身体の状態について、丁寧に説明いたします。不安な事や疑問がありましたらお気兼ねなくご質問ください。
3.バキバキしません!痛くないソフトな施術
お子様や妊娠中の方でも安心して受けられる、身体に負担の少ない施術です。
4.のべ13万人が感動!ベテラン施術家によるオーダーメイドの整体
歴13年の院長をはじめ、ベテランの施術家が担当。豊富な経験や知識・技術を生かした施術で根本改善へと導きます。
5.再発予防も万全!アフターケアにも注力
施術効果アップ&再発予防のため、お一人おひとりの身体の状態に合わせた、姿勢や生活習慣指導を行います。
6.北欧風の院内は清潔で明るいと評判!
当然のことながら衛生管理も徹底!リラックスして施術を受けて頂けます。
7.ゆったり出入りしやすい専用駐車場を11台完備
院の前に6台+徒歩30秒の所に5台の計11台。出入りしやすい広い駐車場をご用意しております。
8.完全予約制だからお一人おひとり丁寧な施術が可能に
お一人おひとり丁寧に施術にあたります。予約制だから待ち時間もございません。
まずは私たちの施術を体感して
判断して頂きたいと思いますので
6月10日(土)までに
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1日1名様
早期の根本改善!
メンテナンス整体コース
初回60分
(カウンセリング・検査+施術)
+
2回目
(施術+改善計画書の説明)
合わせて1,980円(税込)
3回目以降 7,700円~(税込)
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