左手の親指を曲げ伸ばしすると「カクカク」する。
整形ではばね指と言われ、サポーターを使っていましたが、仕事でタイピングする時は邪魔になって結局外して痛いままでした。
ばね指の痛みが続く中で不安も大きくなり、発症から約2か月が経つ頃には手術も考えるようになっていました。
今回ご紹介するのは、そんな左手親指のばね指に悩んでいた60代のシステムエンジニアのY様です。
目次
他院にも通われましたが、施術方法や院の雰囲気に馴染めず…。
その後、足柄上郡にあるおの整骨院のホームページを見つけてご来院。
施術を受けて特に印象に残ったのは、親指だけでなく、身体全体を見てもらえたこと。
さらに、悩みや不安で苦しい時に、ただ話を聞くだけではなく、献身的に寄り添い、安心感のある声かけをしてもらえたことでした。
現在はサポーターを外しても痛みを感じなくなり、今まで通りの生活に戻れたと感じています。
この記事では、Y様がばね指によってどのような不安を抱えていたのか、そして日常生活を取り戻すまでの体験をご紹介します。

▶ ばね指・弾発指
ばね指がひどくなり、タイピングにも影響

左手親指の「カクカク」が気になり始めた
Y様は、左手親指を曲げ伸ばしした際に「カクカク」とした違和感を感じるようになりました。
整形外科を受診したところ、ばね指の診断。
ばね指は、指の曲げ伸ばしの際に引っかかるような感覚や痛みなどが出ることがある症状です。
サポーターをしても仕事中は痛く
Y様が特に困っていたのが、仕事でのタイピングでした。
システムエンジニアの仕事では、パソコンのキーボードを打つことは日常的な動作です。
サポーターをつけている時はまだ良くても、 サポーターを外せばばね指の痛みがハッキリ出てしまい、仕事に集中出来ない状態でした。
手を使う仕事で思うように親指を使えないと、不便さだけではなく、精神的にも大きな悩みにつながっていきました。
しかし、発症から約2か月が経っても良くならず…。
次第に手術も考えるようになっていたそうです。
印象に残った「ばね指を体全体で見る」考え方

他院にも通ったが、しっくりこなかった
Y様も手をこまねいてたわけではなく、ばね指に悩みながら他院にも通われていました。
しかし、施術方法や院の雰囲気に馴染めず、そのまま通い続けるという選択には至りませんでした。
症状が思うように変わらない不安の中で、自分に合う場所を探すのは大きな負担です。
そんな中で見つけたのが、おの整骨院のホームページでした。
親指だけではなく、体全体を見る
来院して特に印象に残ったこととして、
Y者様が挙げたのが、親指だけでなく体全体を見るという考え方です。
ばね指というと、痛みや違和感が出ている指そのものに目が向きやすくなります。
しかし当院では、患部の指や手だけじゃなく
- 首・肩・腕のゆがみ
- 背骨や体幹といった体全体のバランス
- 日常生活での指や手の使い方
といった様々な視点から確認することを大切にしています。
Y様も今までとは違う視点で体を見られているのを実感されたようです。
症状のある場所だけを見るのではなく、体全体を確認する。
これは、おの整骨院が大切にしている考え方の一つです。
不安な時に、身体だけでなく気持ちにも寄り添ってもらえた
そして、もう一つY様の心に残ったのが、施術者との関わりでした。
Y様が当院に通院中、あっという間に症状が無くなったわけではありません。
ときに悩み、不安で潰れそうだった時に、ただ話を聞くだけではなく、献身的に寄り添い、安心感のある声かけをしてくれたと感じたそうです。
ばね指に悩んでいる時は、痛みだけを抱えているとは限りません。
- このまま良くならなかったらどうしよう
- 仕事を続けられるだろうか
- もう諦めるしかないのか
そんな不安を抱えながら来院される方もいます。
おの整骨院では、患者様の症状だけではなく、その背景にある不安や生活上の悩みにも誠実に向き合うことを大切にしています。
ばね指の痛みから解放され、取り戻していった元の生活

サポーターを外せる程に回復へ
サポーターを外せば痛くて仕方なかったばね指の痛み。
施術を受ける中で、ようやくサポーターを外しても痛くない日が帰ってきました。
これはY様にとって、単純に痛みが減ったという言葉だけでは表せない変化です。
物を持っても、タイピングをする際にも、あの強烈な親指の痛みを気にする必要がないことは、夢にまで見た元の生活でした。
「親指の痛み」だけではなく、生活そのものを取り戻せた
親指の痛みが減ったことで、Y様はとてもシンプルな言葉を仰っていました。
「今まで通りの生活に戻れた」
もう、どれだけ大変だったのか、苦しんでいたのか…。
ばね指に悩んでいる時は、痛む指に不安が募る日々でした。
しかし、本当に取り戻したいのは、痛みの変化ではなく、これまで普通にできていた生活でした。
今回のY様の場合、それは仕事やタイピングのときも含めた、これまで通りの日常でした。
サポーターを外すと痛みがあった状態から、サポーターを外しても痛くない状態へ。
そして現在は、今まで通りの生活に戻れたと感じています。
おの整骨院では、痛みを一時的に和らげることだけを目的とせず、仕事や家事など、患者様が日常生活を安心して続けられる状態を目指すことを大切にしています。
ばね指が治らないと不安な方へ

ばね指は、指だけを見ればいいのでしょうか?
ばね指になると、どうしても指だけに目が向きます。
もちろん、痛みや引っかかりがある指の状態を確認することは大切ですが、私たちはばね指を指だけの問題とは考えていません。
手や指を繰り返し使う生活に加えて、首・肩・腕の状態、姿勢、体全体のバランスなども確認し、手指へ負担が集中する背景を評価します。
そのため、施術では指だけではなく、体全体の状態を見ながら対応します。
今回のY様が「親指だけでなく体全体を見てもらった」と感じたことも、こうした当院の考え方と重なっています。
サポーターを使っても痛みがある場合はどうすればいい?
もちろん、サポーターなどを使うこと自体が悪いということではありません。
当院のばね指に対する考え方では、状態に応じたセルフケアや生活指導なども含めて、手指への根本天気な負担を見直していくことを大切にしています。
大切なのは、
- 今の体の状態と生活背景を確認し、
- どのような対応が必要なのか
を考えることです。
手術を考えるばね指が、今まで通りの生活へ
実は手術を考えるばね指の方は多く来院されています。
100%良くなるとは断言できませんが、それでも多くの方が改善できた理由は、施術だけではなく、安心して相談できる環境や、体全体を見ることが大きな意味を持ったのかもしれません。
今回は、あくまで一人の患者様が実際に体験された経過です。
同じばね指でも、症状の出方や生活環境は人によって異なります。
だからこそ、症状だけで判断するのではなく、
- 何に困っているのか
- どんな生活を取り戻したいのか
まで含めてお体を考えていくことが大切です。
同じばね指の悩みを抱えている方へ

痛みだけでなく、何ができなくなって困っているのかを大切に
ばね指の痛みや指の動かしづらさが続くと、日常生活の中で少しずつ不便さが増えていくことがあります。
- 仕事でパソコンを使う
- 家事で手を使う
- 物を持つ
そんな当たり前だった動作が気になってくると、体だけでなく気持ちにも負担がかかります。
だからこそ、症状だけではなく、今、何に困っているのかを整理することが大切です。
まとめ
今回ご紹介したのは、左手親指のばね指に悩んでいた60代のシステムエンジニアのY様です。
来院前は、あまりの親指の痛みに手術も考えるほど悩まれていました。
当院では、ばね指の症状がある指だけを見るのではなく、生活習慣や仕事、手を使う場面、身体全体の状態などを確認します。
その上で、指や手首への負担を軽減すること、首・肩・腕を含めた身体全体のバランスを整えること、日常生活での身体の使い方を見直すことなどを考えていきます。
今回のY様が経験されたように、症状への不安を抱えながら過ごしている方にとって、体の状態を確認するだけでなく安心して相談できることも大切な要素です。
おの整骨院では、LINE登録をしていただいた方へ、無料セルフケアの方法をプレゼントしています。
ばね指など手や指の症状でお悩みの方は、まずご自身の身体を知ることから始めてみてください。
執筆・監修者

院長 小野俊介
厚生労働大臣認定 柔道整復師
厚生労働大臣認定 鍼灸師
厚生労働大臣認定 按摩マッサージ指圧師
経歴:
平塚市内整骨院勤務 4年
川崎市内整形外科勤務 2年
町田市内整骨院勤務 5年
2014年9月に足柄上郡大井町におの整骨院を開院
柔道整復師・鍼灸師・按摩マッサージ指圧師、その他。
2014年足柄上郡大井町におの整骨院を開業。
2021年小田原市鴨宮に、おの整体院かものみや分院を開設。
整体だけでなく、巻き爪、ダイエット指導を実施しています。
おの整骨院
〒258-0019 神奈川県足柄上郡大井町金子1137
TEL: 0465-44-4664
完全予約制(日曜定休) / 駐車場11台







